今日、アイブローペンシルをおもいきって買ってきた!
今、使っているものはかなり短くなったため、次、どれにしようか決めるため、お店めぐりをしてみた。
眉毛は、顔の印象を決める大事なボジションだけに、より一層、選ぶのに力が入る。
いろいろ見て回ったが、シュウウエムラの『ハード フォーミュラ』が自然に描けるという理由から人気らしいので、お店に行って実際に顔に描いて説明を聞いてみた。
この商品は芯がとても硬く、芯の形もなぎ型になっているため、自然な眉毛に仕上がるというのがウリのようだ。
確かに、この硬さは他店にはなかったなー (*^^*)
以前もお店で説明を聞いたが、やはり、芯をなぎ型の形にすることが自分ではできないところが欠点。
どうしてもお店にもって行って、店員さんに削ってもらわなければならない。
しかも、直営店だけになるので、家の近くにないと非常に困る。
芯がとても硬く折れにくいので、1ヵ月くらいは削らなくても大丈夫らしいが、でもなんか心配…(-_-;)
旅行先に持っていくときなんかは気になって気なって…観光地より最初に、“シュウウエムラ”のお店をチェックしちゃいそうだよね。
自宅で、お店のホームページを見ると、「ご自身で削るときはシャープナーWをお使いください」と載っていたので、なーんだ自分でもできるんだと思い、とりあえず確かめるために店員さんに聞いてみると、やっぱりなぎ型には出来ないのだそう。
鉛筆の芯先のようになるみたい。
それじゃーシャープナー買っても意味ないよね (-_-;)
そこは、ちゃんと書いてくれないと、知らずに買っちゃうよ ( `ー´)ノ
でも、この商品は根強い人気があるようなので、気にはなるんだけど…、
悩んだあげく、シュウウエムラの『ブロースウォード』という別の種類のアイブローを買ってみた!
この『ブロースウォード』は、自分で削りたという悩みに対応したもので、『ハード フォーミュラ』の後に発売されたものだとか。
本体とレフィルがセットになっていて、使い終わったら新しいレフィルを買って本体につけられ、また、柔らかい芯なので初心者にも描きやすく、ウォータープルーフになっているので、汗をかいても落ちにくい。
そして、本体の反対側はブラシになっているので、ちょっと眉を整えたり、はみ出した部分をぼかしたりできる。
さらに、ブラシの部分をクルクル回すとシャープナーになっていて、軽く芯をスライドさせるだけで芯先を細くなぎ型にしてくれる。
自分で出来るなら、心配事がなくなるなー。
ちなみに人気度は、『ハード フォーミュラ』と同じなのだとか。
私が買った『ブロースウォード』は、4,000円(税抜)。
色は8色あって、私はシールブラウンを買いました (^◇^)
『ハードフォーミュラ』の価格は2,500円(税抜)
でも、『ブロースウォード』はレフィルだけを取り換えればいいので2,000円(税抜)に!
店員さんにしっかり描き方を教わってきたので、がんばっていい女を目指すわよん♡